ニキビケアのための洗顔のポイント

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ニキビの原因は、過剰に分泌された皮脂が老廃物とまじって毛穴に詰まることです。
そこに原因菌であるアクネ菌が繁殖すると、炎症を起こしたり、膿がたまってしまったりします。

そのため、ニキビケアには洗顔が重要になります。
ケアの基本になるものですが、しかし正しく行わないとかえって悪化させる要因にもなるので、注意が必要です。



ポイントは、①雑菌がつかないようにすること、そして②洗顔によって肌によけいな刺激を与えないこと、この二つです。

まず①にかんしては、手には雑菌がついて汚れていますから、顔を洗う前に手を洗っておきます。


そしてタオルも清潔なものを使います。

時々洗濯し、使ったあとは完全に乾かして菌が繁殖しないようにしましょう。

タオルを使わない方がよいという方もありますが、すすぎの際に素手では水をすくいづらく、石鹸が残りがちになるため、使用した方がよいでしょう。次に②については、まず石鹸をつける前にぬるま湯で充分に予洗いします。
いきなり石鹸をつけると皮膚に石鹸がしみ込んで必要以上に皮脂を落とし、乾燥肌の原因になるので、皮膚に水分を浸透させておくためです。石鹸は泡立て、泡で洗うようにします。



手でこすると刺激になって、炎症がひどくなったり、雑菌が傷口に入ることもあるので注意します。

洗い終えたらたっぷりのぬるま湯で、すすぎ残しがないように充分にすすぎます。


生えぎわや小鼻などは泡が残りやすいので丹念にすすぎましょう。

石鹸はアルカリ性ですから、肌に残ると炎症になり、ニキビの原因になります。



水よりもぬるま湯の方が汚れや泡が落ちやすいですが、熱すぎても皮脂を溶かし落としてしまうので、体温程度の温度がよいと思います。
そして皮膚の乾燥も皮脂の過剰分泌のもとですから、洗ったあとは忘れずに保湿のケアをしましょう。